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映画「ジョーカー」を観てきました。
めちゃくちゃ胸を打つ展開!とかそういう感じでは(個人的に)なかったのですが、観終わった後も考えることがあります。
2回目以降で気付く部分もありそうなので、また観に行く予定です。

ネタバレなので感想は下に…
(上)
「ジョーカー」を観る前に「アンダーユアベッド」を観たのですが、どちらも近い「孤独」を描いていると思いました。(アンダー・ユア・ベッドもとても良かったです)
人から存在を認められにくく、最低限しか自分の存在がない感じ。

ジョーカーことアーサーは、家に帰れば母がいるし、解雇されたとはいえ職場に同僚もいたし、福祉の担当医だっていましたが、誰も彼の支えではありませんでした。彼自身誰かに支えてもらわないといけないような状態なのに、周囲は「我慢しなさい」としか示さなかった。
本当に孤独や孤立を感じるのは誰からも助けてもらえないときで、しかもアーサーは「助けを求めたのに」助けてもらえなかった。支えがなければ、落ちていくだけ。
80年代の設定の話でしたが、どの時代にも通じる映画だと思いました。2回目観たらまた感想変わりそうですが…。
2019.10.10 17:21 | (上)日記 | コメント(0) |












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