光さま、お初にコメントさせていただきます
昔々、1940年頃、日中戦争当時の中国軍に加勢していたアメリカ人のほら吹きシェンノート(詳しくは代表に聞いてみてください)のP-40ウォーホークあたりから、飛行機に目とか口とか書くのがはやりましてのぅ...
なんでも空戦相手をびびらすためなんだとか...
サメの目と口が多いですけど、飛行機の機首の形状によっては虎だったりしたのもあってっけのぅ...
液冷プロペラ機P-51マスタングの機首にかかれたシャークマウスはなかなかかっこいかったのぅ...ハセガワの1/72じゃったが...
ドイツの戦闘機にはスズメバチが書いてあったりして...
あと、スピナの渦巻きね...
おっと、お嬢さん相手にディープな話を始めてしまいましたのぅ...
かんにんなぁ...
ちなみに写真の飛行機は、第2次世界大戦中のアメリカ海軍の、グラマンF6Fヘルキャットを模したものだと思われ...
2009.05.11 12:52 URL | きむらっちょ #- [ 編集 ]

仕事している時の僕はいつもこんな顔してますよ。
2009.05.11 14:57 URL | ゴトウマサフミ #- [ 編集 ]

>ゴトウさん
え!?
鼻の頭にプロペラ付けているんですか!?
2009.05.11 20:46 URL | (坂) #ArEppV0s [ 編集 ]

>>きむらっちょ さま
はじめまして。
大変にディープな解説、ありがとうございます。
この顔は、
おもちゃだからついているんじゃないんですね!
実際の飛行機にもこんな顔が描かれていたんですか…。
そしてお察しの通り、この飛行機は
「グラマンF6Fヘルキャット」(ツバメ玩具製作所)です。
地獄猫…?
(河)に詳しく聞いておきます!
>>ゴトウさん
今度こっそりお仕事中お邪魔してもいいですか?
2009.05.11 21:00 URL | (光) #- [ 編集 ]
