NEST GRAPHICS WEB SITE maillinkmail

100814_1.jpg
ナガオカケンメイ氏のD&DEPARTMENTが主催する、
「日本全国を眺めて、自分たちの国を再認識する」というテーマで毎年行われている、
『NIPPON VISION』今年3回目は「DESIGN TRAVEL」のタイトルで鹿児島で開催!
お盆のまっただ中ですが、朝から高速を飛ばして行ってきました。

100814_3.jpg100814_2.jpg100814_11.jpg
マルヤガーデンズ内にあるD&DEPARTMENTの一角で行われた講演会は、
観光におけるデザインのできること、表には書けない某デザイン開発と物産の問題点にまでおよび、
とても興味深い話を聞くことができました。
気になったワードは…、
・自分から売り込みをしない。興味を持ってやってくる人と一緒にやっていく。
・かといって間口を狭くするのではなく、やっていることを広く知らせていく活動も必要。
・基本的に「何かに困ってる人がやってくる」困ってるほど何とかしてみたいと思う。
・地域の物産をデザインしていくときには、課程のストーリーが大事。
・各地をまわってみて、工芸等良い物をもっているけれどアピールが苦手な人が多い。
・工芸品は土地によって売れるものが違う。その土地の人が価値観をどう持っているか。
・海外で木製のバターナイフを作るワークショップを開催したときには、
 「スタッフが足りなそうだから手伝うが」「バターナイフ作るならウチで焼いたパンを使わないか」とか
 積極的に売り込んで来る人が多くいた。
・イギリスにあるICAという現代美術館は文化祭ぽい作りだけど良いよ!
・岡山にある某カレー屋さんは常連になると奥の陶器の間に通される。
・沖縄にある泡盛のかめをこだわって作っている工房では、引き出物でもらったような
 コーヒーカップでコーヒーがでた。「自分はカメしか作らんからカップは買ったもんでいい」
…など。
100814_6.jpg
講演会の後は、来場者が各自のお国自慢を持ち寄ってのパーティが。
私は、華まる堂さんの「冷やしいきなり」を持って参戦
お盆の中日でしかも鹿児島でのイベントにどれくらいのものが集まるのかと思ったら、
お菓子から酒のつまみ、日本酒、ワイン、デザートで会場のテーブルが一杯に!
100814_4.jpg100814_5.jpg100814_7.jpg

100814_8.jpg100814_9.jpg100814_10.jpg
ナガオカケンメイさんともお話しすることが出来ました。
「ナガオカケンメイのかんがえ」を読んで考えたこと。
地方都市でのコミュニティーの必要性について。
あと、ずっと前に出された本「コマボン」からのファンですと話したら、
「いやーあれは消したい過去かなぁ」と笑って答えていただきました。

会場では来場していたいろんな方とお話しすることも出来、
とても楽しいイベントでした。 さて熊本でもがんばるぞ!!! (河)






2010.08.14 23:59 | 日記 | コメント(3) |